自分史作成サービス「わたしの物語」代表ライターの日常

40代のライターの日常記録です。主なテーマは「面白かったユーチューブ」「食べ歩き」「40代男性のダイエット」「最近読んだ本・観た映画」「散歩」「育児」「風水」「ゲッターズ飯田さんの本のアドバイス通りに毎日行動したらどうなる?」「最近買ったもの」「こんなパワスポに行ってきた」「最近の仕事報告」「自分史」

ダイエット11日目&ダイエットに真剣に取り組むことになりました

ダイエット11日目というものの、

実は体重と体脂肪を測定して全世界に晒す……以外のことは、

何もしていなかった私。

すると突然、サラリーマン時代の先輩から挑戦状が!

 

「2019年12月31日までに、現在の体重を10%削減したものが勝者!

敗者は新年会を催し、相手に奢らなければならない!!」

 

……ということで、

がぜん本気モードになった私ですが、

今夜は「ケンタッキーの創業記念セット・赤ワイン・チョコレーズン・

鴨レバーパテ・パン」という、

いかにも太りそうな夕食を取ってしまいました。

 

ちなみに昼ごはんも、日清ラ王・担々麺を汁まで飲み干す暴挙!

(朝ごはんはパン・ヨーグルト・コーヒーでした)

 

残り時間はおよそ6ヶ月! 果たして現在の体重80kgから、

目標の72kgを切ることはできるのか……!?

 

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ダイエット10日目&娘の熱

朝から原稿書き。

夕方に保育園から「娘が発熱」との連絡を受け、急いでお迎えに。

 

これがよく聞く、

「子供が熱を出して、会社を早退。

周りへの迷惑を考えて、いたたまれなくなる……」みたいなアレですね。

 

それにつけても、体重を測る時間がマチマチだと、

どうも体重の推移がわかりにくいです。

朝一に測定するなど、統一した方が良さそう。

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ダイエット9日目&阪急電鉄の吊り広告

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さて今日は朝から、リアルに世界を股にかけているポケモンハンター、

山口さんのフェイスブックを見て、

考えさせられましたね〜。

 

mainichi.jp

実際、「ワタミの社長のあの言葉」を2019年現在、

広告で使えばどうなるかは、

ライターや広報・宣伝の世界の人間なら想像がつくはずです。

(つかないなら、正直、お話になりません)

また、あの言葉が「ワタミの社長の言葉」だと知らないとしたら、

それは致命的なまでの無知……ということになるでしょう。

 

こちらの記事によれば、今回の広告の製作会社は、

社内で何重にもチェックしたらしいので、

この言葉の出典を誰かは知っていたと思うのですが。

阪急電鉄みたいな大きなクライアントの仕事ですし、

めちゃくちゃ気合いが入っていたでしょうに……。

どうしてこれがスルーされてしまったのか、本当に不思議です。

 

それにしても、関係者のことを想像するだけで胃が痛くなります。

今回の件で、当然契約は切られるでしょうし、

他の仕事にも影響は甚大です。

そもそも「時代の空気に最も敏感であること」が期待される商売なだけに、

PR系会社としてダメージが大き過ぎるような……。

 

あと、「50万円と30万円」の話ですが、

これも世間の感覚とずれてますよね。

「タクシー広告」とか、「青年海外協力隊のホームページ」とかに

載せるなら良かったと思いますが、

「電車に乗る人」が対象となるとNGでしょう。

そもそも「その人の収入」って、一番センシティブな情報ですから、

広告や記事で触れるなら、細心の注意が必要です。

 

とは言え、これも想像力の欠如というか、

時代の空気を読めなさ過ぎ……だったのでしょうか。

たしかに「大企業の中堅以上」なら、

ボーナス込みで月収40〜50万はもらえるでしょうし、

月収30万は「たしかに少ないよね〜」と担当者や上司、クライアントも

流してしまったのかもしれません。

(『マリー・アントワネット・ミステイク』と名付けましょう)

 

でも、電車にはいろんな人が乗ってますからね。

そりゃ「ボーナス無し、月収20万前後の人」がこの広告を見たら、

イラッとするでしょう。

 

まー、この事件も1ヶ月もすれば誰も覚えていないでしょうが、

それでも担当者や関係者は、相当、引きずるはず……。

多くの人の目に触れるものを作る仕事をするものとして、

同情を感じつつ、襟を正す思いです。

 

 

 

ダイエット7日目&国会図書館

今日の千葉〜東京は大雨でしたね。そして寒い!

そんな中、今日は国会図書館まで行ってきました。

頼まれてる本の参考図書を探すためだったんですが、

本当にどんな本でもありますよね。メチャ助かります。

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